SHIPPING JETSTREAMS MEDIA PRESENTS
A FILM BY TAYLOR STEELE
RUNNING TIME 48分+ボーナス
日本語サブタイトル付
FEATURING DAVE RASTOVICH & CRAIG ANDERSON
With Kelly Slater/Dan Malloy/Alex Gray/Chris Del Moro
LOCATION TAHITI / MEXICO / CALIFORNIA / ALASKA
PHOTO:TODD GLASER
2012年 SURFER POLL 受賞作品
テイラー・スティールが数々の国際的な賞を受賞した話題作『 キャッスルインザスカイ、シッピングジェットストリーム 』に続く最新アドベンチャームービーです。
いい波を探しい追求して世界を渡り歩くのは世界中のサーファーの夢。
二人のサーファー ディブ・ラスタビッチとクレッグ・アンダーソンはその夢の旅に出かけました。
1つの嵐から波が放射状に広がるのに合わせて、彼らは環太平洋の海岸をぐるりと回りました。
タヒチのティアプーの伝説的に有名なリーフに雷鳴が響き、メキシコの絶え間ないポイントブレイクで歓喜し、そしてカリフォルニア、極寒の地アラスカで終末を迎えました。
この二人の呼び寄せた友人がケリー・スレーター、ダン・マロイ、アレックス・グレイ、クリス・デル・モロの豪華キャスト。そして無限のアドベンチャーを共にしたフォトグラファーのトッド・グレイサー。最高のメンバーによって生み出された THIS TIME TOMORROW です
『 太平洋18,000マイルを駆け巡る “ これまでで最も野心的なサーフトリップだ 』 - サーファー マガジン
『 夜中にタヒチへ飛び、夜が明けるまでにすでに巨大な音を聞くことができた。僕は2~3時間しか眠れなかった。緊張していたし、興奮したね! 』 by ディブ・ラスタビッチ
『 同じスウェルを追い続ける、それが出来ると考えること自体クレイジーだ。同じ波に乗れというようなものだ。我々がメキシコに着いた時、タヒチでサーフしたスウェルとまるで同じだという感覚を覚えた― 全体の旅を通して全く同じスウェルを感じた。タヒチからメキシコ、アラスカまで同じパワーを感じた 』 by グレッグ・アンダーソン
『 非常に合理的な旅で悪夢のようだった。でも素晴らしかったのは、我々がそれをやりきったということ。タヒチからアラスカまでのスウェルを追い続けたのだ。本当に生涯最高の旅だった。シッピングジェットストリームを撮るのに1年かけ、キャッスルインザスカイを撮るのにも1年かけた。でもこのフィルムはたった8日で撮影終了さ! 』 by トッド・グレイサー カメラマン
『 昔マイク・スチュワートが考えていたアイデアが遂に実現化した。今回待ちに待ったスウェルが姿を表し勢力を強め巨大な物へと変貌し、まさに今回が唯一無二のチャンスだったよ 』 by テイラー・スティール
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